水宅配でレンタルするウォーターサーバーの構造はこうだ


ミネラルウォーターの水宅配でレンタルできるウォーターサーバー。実に便利な使い勝手にすっかりお気に入りになってしまった方も多いと思います。そもそもウォーターサーバーはどんな構造になっているのでしょうか。どうしていつでも冷水や温水を注いだりできるのでしょうか。

水宅配業者からミネラルウォーター充填ボトルが到着すると、レンタルしたウォーターサーバーの上部にボトルを逆さまにしてセットすると思います。ボトル内のミネラルウォーターはそこからウォーターサーバー内部に落ちていきます。ボトル内部には冷水用タンクと温水用タンクの2つのタンクが設置されています。それぞれのタンク内に溜められたミネラルウォーターは冷却用タンクでは冷却され、温水用タンクでは温められて出番を待っているのです。

そこへ「ああ、早くお湯割り焼酎をくくーっと飲みてえ」と思っているお父さんがやってくれば、温水用コックからお湯を注いであげますし、「喉渇いたー、カルピス、カルピス、冷たーいヤツね」と思いながら息子がやってくれば冷水を冷水用コックから注いであげるのです。実に便利なウォーターサーバーはそんな構造になっています。

欲しい時にすぐにお湯を注げるからといって、瞬間的に温水にしている訳ではなく前もって温水にしてキープしているからこそ、さっと注いであげられるということなのです。昔の奥さんは手を伸ばせばさっとタバコを差し出し、ちょっと咳き込めばお茶を出し、気が利いたものですが、そんな良くできた奥さんのようなウォーターサーバーがあればそれでいいかもしれません。